垂水わらびの走火入魔

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機械翻訳の使い方とは。外国語を書くときに使う方が良い

無理です。

Deep Lですか。Google Translationですか。

どちらも英語を間にかませるために、おかしなことになります。

日本語と中国語の間ならば、直接翻訳したほうがいいので、むしろ百度翻译その他のほうが精度がいいです。

しかし、機械学習は学習していないものに関しては、すっ飛ばします。

なので魔翻訳になってしまいます。

私の場合は、中国の小説を読んで、中国のドラマを見たいだけなので、聞き取れればいいけれど、読めるほうが重要です。

自分で学ぶほうが楽です。

機械翻訳が有効なときはあるものでして、それは自分が書いた外国語がどのように読まれるかを確認するときです。

例えば中国語ですが、自分で書いてみた中国語を機械翻訳にかけます。そして出てきた日本語を見ます。奇妙なものが出てきます。大抵、その奇妙な部分が間違っているので、その部分の中国語を書き直します。そして滑らかな日本語が出てくると、多分ネイティブでもそこそこ言いたいことがわかるのではないかと期待できます。

中国語ははめ込み式でいけるので、英語よりも比較的書くのが楽なんだけどね。

ゼロから機械翻訳で精製して欲しいときには、元の日本語を文法的にきれいにすること。あと、短文で、主語と述語を必ず一致させ、複文にはしないことです。中国語は日本語同様に、複文でながーくすることもできますが、機械翻訳はそういうのは苦手だから。

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